オーストラリアのデビット・ニクソン博士P社の567枠沈の中身はマイクロチップの形成が自己集合ではなく組み立てられている。顕微鏡下で200回も再現された。挟んで支えるマイクロボットが下でマイクロチップを支え左上のノコギリ状の刃がある挟むマイクロボットがテコの原理も使い連携して組み立てているようだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43269012