ステファンランカ博士 ウイルス学の嘘を詳しく説明します。

ステファンランカ博士 ウイルス学の嘘を詳しく説明します。

医療詐欺シリーズをご覧頂いている方々は、ウイルスは存在しない事をご存じかと思います。中には、半信半疑の方も多と思われます。マスコミや詐欺師たちの長年の刷り込みにより、ウイルスという架空の存在を信じ込まされて来ました。今回の動画では、今までの内容と重複する点がかなり多い動画になっています。目的としては、ウイルスの存在に半信半疑の方に見て頂きたい内容となっており、なぜ、ワクチンを打った後、こんなにも薬害症状が多いのか?TVなどでよく見る、ウイルスの写真の正体とは?「咳」や「くしゃみ」などでは、病気はうつらない理由とは?常識や世論・世論とは全くの逆を行く説明となっており、動画を最後までご覧頂く事により、現代医療が如何に間違っているかがお判りいただけると思います。顕微鏡を使ってウイルスの写真を良く見せられていますが、間違いです。ウイルス学者たちは、小さな円形状の物がウイルスと言っています。ですがこれは、Vero-e6細胞(ミドリザルの肝細胞)を使用したウイルスの分離とは遠くかけ離れた物質なのです。まず、シャーレーに運ばれた時点で、細胞の栄養素は失われて、毒を盛られ細胞は死にかけた状態になっています。さらに抗生物質である、ゲンタマイシン、アンフォテリシン、フェノールレッドなどの肝臓を溶かすトリプシン酵素に何日も晒されます。固定液の神経毒防腐剤であるホルマリンやホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、その後、エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し、組織試料から水を取り除いていきます。あと、エポキシ接着剤と蝋の入った方に入れ、凍らせて固くし、薄く資料片にスライス。鉛と酢酸ウランで作った重金属で染色し、電子顕微鏡で150℃~300℃の電子ビームを浴びせ、ウイルスの写真が撮られているのです。化学薬品でダメージを与えられた細胞は動きが無く、容易に観察できます。ウイルス学者が望む結果が出るまで、繰り返し作業は続けられます。これをウイルス学者は、ウイルス粒子と呼んでいるのです・・・でっち上げも甚だしいですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43280239