アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領がダボス世界経済フォーラム年次総会で演説、社会主義と集産主義を非難(一)

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領がダボス世界経済フォーラム年次総会で演説、社会主義と集産主義を非難(一)

西側諸国の主な指導者たちが集産主義(本質的には社会主義、さらには共産主義)を受け入れているため、西側諸国は危険にさらされている。歴史的データは、資本主義が善であり、人々を貧困から救い出し、世界経済を繁栄させる唯一の道徳的制度であることを示している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43340261