ブライトホープ教授、豪議会。「非常に高いレベルのワクチン傷害と死亡、子供のワクチン死亡」。王立委員会の成立を要求。

イアン・アーネスト・ブライトープ教授・オーストラリア栄養環境医学大学を共同で設立、26年間学長務めた。現在国立統合医療研究所の栄養・環境医学部長。・免疫系機能を最大限に高めるビタミンC、D、亜鉛の日常的な補給を推奨した。・首相、厚生大臣を含め、当局に何度も手紙をかき、ビタミンDの不足と欠乏を検査し、治療するよう勧告した。・ビタミンDはコロナ感染症での利用に成功し、亜鉛は抗ウイルス剤、抗体とT細胞の最適な産生に不可欠。ビタミンCは、抗ウイルス作用と免疫促進。・早期治療に、実績のあるヒドロキシクロロキンとイベルメクチンの再活用を推奨したが、当局は採用せず。・オーストラリアに深刻な問題。ワクチン接種の強要、インフォームド・コンセントの欠如、声を上げた医師への攻撃、高いレベルのワクチン死亡。元動画： https://x.com/_aussie17/status/1752920890701205851?s=20

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43358111