Guilt/Vo.心華

Guilt/Vo.心華

母から生まれなかったぼくは、ひとをあやめることしかできないのだ、自分でさえも。ボカコレですね。今回からTop100での参加になります。よろしくお願いします。Lyric<これは、 の懺悔でございます>水の入った花瓶、葉が落ちて往く飜々宙を舞う、無害な儘意味の無い文字列耳を通過する裏返したとて、虚しいだけだ子供の時に感じた事其れが嘘だとして恥じる過去しかない『自分(ぼく)』は寧ろ、きっと、安堵している。<どうか、どうか。ぼくだけが、つらくありませんように。>毒を飲み干すと、心臓は時に産声をあげる哀しみの餞律(せんりつ)罅(びひ)の入った壁落書で汚れてる繰返したのは病室の内熱の中で、巡る思考は何処かとおい場所へ旅をするのと少し似ていた何時か居場所が消える焦燥に、見つけ出さないで欲しかった吐き出せない不平が溜まってくふらふらぼくは歩いていくむがいなままなら、意味の無い今日を皆進んでく後ろ向きなのはむなしいだけだ。編集 AviutlVocal 心華

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43382258