イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Ready or Not』(1)

イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Ready or Not』(1)

ゲームニュースサイトGameSpotで、各分野の専門家がゲームを解説するシリーズ「Experts React(訳:専門家の反応)」。その中でゲーム作品に登場する銃やその歴史を解説するイギリスのロイヤル・アーマリーズ(王立武具博物館)所属のジョナサン・ファーガソン氏のエピソードを翻訳していきます。今回の作品は2023年12月に発売された、VOID Interactive開発のリアル系SWATタクティカルシューター『Ready or Not』。特殊部隊の突入や戦闘などを体験できるリアルかつハードコアなゲーム性だけでなく、登場する銃や非殺傷武器などの再現度の高さやモーションの自然さなども高く評価されている作品であり、ジョナサンの反応も上々です。※今回と次回のエピソードはアーリーアクセス期間時のレビューのため、ゲームの仕様や銃の実装有無などが製品版と異なる場合があります。余談ですが、元動画のコメント欄には開発のVOID Interactiveから感謝の言葉とともに「テーザーで撃たれてくれるスタッフを探しておくよ」と書き込まれています。転載元: https://www.youtube.com/watch?v=cQj1loCn7t0 注意:・知ってるタイトルや気に入ったエピソードを中心に翻訳しているので、転載元の投稿順とは異なります。・投稿者は銃の専門家ではないので、用語などを正しく使用できていない可能性が大いにあります。・ほぼ投稿者の英語力と勢いに頼った翻訳なので、意訳や誤訳もある点はご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43403664