ファラージ議員「デジタルIDは、気を付けないと、中国式の社会信用システムに向かってしまう」

ファラージ議員「デジタルIDは、気を付けないと、中国式の社会信用システムに向かってしまう」

「選挙で選ばれたわけでもない官僚に権力を与えるのではなく、民主的な国家が協力し合い、貿易を行えば、世界はより繁栄し、平和な場所になるはずだ、それが数年前のブレグジット(英国の欧州連合離脱)のメッセージだった」欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長はデジタルIDを推進しているが、これは支配のためだろうフランスとドイツではすでに試験的にデジタルIDカードとスマホアプリが導入されているが、欧州連合は2030年初頭までにこれを施行し、中央銀行デジタル通貨(CBDC)によってバックアップされ、キャッシュレス社会で暮らすことを望んでいるこのIDには生年月日、性別、目の色、身長、体重が記載されるだけではなく、コロナワクチンの接種状況、経済状況、その他にも何が記載されるかわからない「そのデータが悪人の手に渡ることを想像できますか?」私は最近、自分の政治的な意見の結果として『銀行口座を凍結された』人間としてこれを語っています、アメリカでも起こっていることだ気を付けないと、中国式の社会信用システムに向かってしまうその時の(支配者の)意向に従わなければ人間扱いされなくなってしまうこれほど危険な取り組みはない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43427033