『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 12.天界(中編)

『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 12.天界(中編)

本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第12話となります。明日が祝日ということでちょっと早いですが投稿しました。"地球より優れた新境地"が見つかったというこの作品のクライマックスの部分なんですが、この動画では何故か再生時間の2/3がつるまるの演説になってしまいました・・・。[コメントの返信]第11話のコメントに対する返信になります。(5:10)1日10半荘(5~7時間)はキッツいなw→コメントで書かれて、ちょっときついかなとは思ったのですが、ネット麻雀には即打ち卓があるのと、実卓でも、雀鬼流の早打ち麻雀的な感じでやれば時間短縮出来なくもないかなと考えています。(14:45)宇宙世紀じみてきたな→今回のつるまるの演説もそうなんですけど、私が宇宙を題材に話を作ろうとすると、どうしても惑星に基地を作るとか植民するって話にしかならないですね・・・。(22:28)30年はむしろ早いな→発見年月を早くするか、発見年月が遅くなっても"地球より優れた新境地"をより遠い場所にするかはかなり悩みました。発見年月があまりに遅いと、この間に人類に進歩とか無かったの?ってことにもなりますし、発見年月が早いと"地球より優れた新境地"が地球の近場という非現実的な設定する必要があります。しかし"地球より優れた新境地"が地球の1000光年以上先にある。という設定は、この作品の主旨的にはどうしても受け付けられなかったので、地球の50光年先という非現実的だが、発見年月は早く出来る設定にしました。[あらすじ]比那名居が274歳になったある時、"地球より優れた新境地"がとうとう発見された。恒星系天界と名付けられたその恒星系には生物の住める三つの惑星が存在しているというのだ。しかし、その三つの惑星は天人達にとっての"天界"であると同時に、自分達を破滅へと誘う呼び水でもあった・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43431427