FDAとCDCはコロナワクチンが感染等を予防できないことを認めつつ、ワクチンで予防可能と主張

FDAとCDCはコロナワクチンが感染等を予防できないことを認めつつ、ワクチンで予防可能と主張

マイケル・クラウド(Michael Cloud)下院議員はFDAとCDCに対し、ワクチンでは感染や伝染を防げないことを認めているのに、なぜコロナウイルスをVPD(ワクチンで防げる病気)にしたのか当局者に質問しました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43452687