クピャンスクで何百ものロシア戦車がドローンで壊滅death!参ったか~

クピャンスクで何百ものロシア戦車がドローンで壊滅death!参ったか~

クピャンスクで何百ものロシア戦車がどのように爆破されたかをご覧ください 2024/02/21 #ウクライナ #反撃 #ハリコフクピャンスクで何百ものロシア戦車がどのように爆破されたかをご覧ください伝えられるところによると、ロシアはウクライナ東部のハリコフ地方クピャンスクへの地上攻撃のため、戦車500両、戦闘車両600両以上、榴弾砲数百台、兵力4万人を集めた。(話題)ウクライナ戦争開始2年、勝つのはどちらか 米陸軍退役大将に聞く2024.02.25どちらがウクライナでの戦争に勝利するのか?ペトレイアス:どちらかが戦争に勝利するという確信はない。ロシアは明らかに少しずつ戦果を挙げており、現時点で主導権を握っている。ロシアにはまた、野党勢力を認めてこなかった長い歴史がある。政府に異議を唱え続けることは決してできない。ナワリヌイ氏は刑務所の中で死亡したばかりだ。現状は実質的に、ロシア連邦がスターリン主義時代の独裁制とは別物だとするあらゆる幻想を打ち消している。戦争突入から2年が過ぎ、なお終わりが見えていないことに驚きを感じるか?ペトレイアス:必ずしも感じない。ウクライナ軍は実に目覚ましい戦闘作戦を戦争1年目に披露した。キーウ、ハルキウ、チェルニヒウ、スムイ、ヘルソンでの戦闘で勝利している。戦線が固定化し、ロシア軍が防御を構築できるようになると、反転攻勢の成否は特定の兵器の供給に左右された。十分に望ましいタイミングでウクライナ軍がそれらを大量に配備できるかどうかが重要だった。そして明らかに、そうした事態は起こらなかった。米国主導の侵攻への対応は、多くの面で非常に目覚ましいものであり続けているが、ある種の決断は遅きに失し、そのためにウクライナ軍はたとえば米国製の戦車をタイミング良く手にすることができなかった。そうした決断により、ドイツは自国製戦車「レオパルト」の承認が遅れた。ウクライナ軍には西側の航空機も届かなかった。届いていれば、地上部隊への航空支援を提供できていただろう。米軍はまた、ウクライナにより射程の長い長距離ミサイルATACMSも供与する必要がある。これらのミサイルにより、ウクライナ軍はロシア支配下の領土にある遠方の標的を正確に攻撃できる。米国の支援が近いなら、今後ウクライナは最低でも現在の情勢を維持できると思う。戦果が非常に目覚ましい戦域では、一段の前進を果たすかもしれない。具体的には黒海西部だ。そこではウクライナ製を一部含む対艦ミサイルの使用を通じ、さらに自国開発の無人艇を駆使した結果、ロシアの黒海艦隊に恐らく30%前後の損失を与えている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43454771