心を閉ざした心臓病の猫、生き延びた激動の年

心を閉ざした心臓病の猫、生き延びた激動の年

2016年7月に縁の深い猫だった弐醐が膿胸で病院での処置中に他界。その1ヶ月後、猫ボランティアから捕獲機にかかった子猫の里親探しを頼まれて預かったのですが、保護主宅で色々あって大の人間嫌いと判明。黒慧(クロエ)と名付けたそのメス子猫はさらに検診で先天性心臓疾患と診断され、家庭内野良となりはや5年。2021年は我が家には13匹の預かり猫たちがくるという、恐ろしい一年になったのでした。簡単な登場猫紹介2024  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/61127774.html よくあるご質問  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html ブログ  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

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