ゲノミクスの専門家ケビン・マッカーナンがCOVID mRNAワクチンに検出されたDNA汚染とDNA統合の予備的証拠の概要を発表

ゲノミクスの専門家ケビン・マッカーナンがCOVID mRNAワクチンに検出されたDNA汚染とDNA統合の予備的証拠の概要を発表

https://x.com/TheChiefNerd/status/1761129932929868192?s=20 から引用「このDNAが細胞内に入ることはないと言った事実確認者たちは、このデータによって間違っていることが証明された。我々はそこにDNAを見ることができる。非常に高いコピー数である。我々はまた、2つのゲノム統合を発見した。これはすべてのqPCRデータのように再現されていないので、非常に初期のものだが、スパイク配列と第12染色体との間、およびスパイク配列と第9染色体との間にDNAの融合が見られる。このことは、統合事象全体を網羅できるようなロングリードのシークエンサーで確認する必要がある。*2024年2月23日、ワシントンDCで開催された国際危機サミット-5(ICS-5)より。引用は9:50から。ケビン・マッカーナン @Kevin_McKernan @FLSurgeonGen

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43467674