コロナワクチンが多種多様な重症疾患のリスクを大幅に増加

コロナワクチンが多種多様な重症疾患のリスクを大幅に増加

全世界で最大規模の新型コロナワクチン研究による保守的なデータは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチン接種後、心筋炎、心膜炎、ギラン・バレー症候群、血栓、脳卒中など様々な重大な疾患のリスクが数倍に増加しています

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43500740