新型オミクロンの正体103 松田学・井上正康 【アラ還・読書中毒】医系技官が責任を取らずに権限を行使している(謝罪・責任は厚労大臣に押し付けている)がん治療そのものが間違っていて、免疫を下げている!

新型オミクロンの正体103 松田学・井上正康 【アラ還・読書中毒】医系技官が責任を取らずに権限を行使している(謝罪・責任は厚労大臣に押し付けている)がん治療そのものが間違っていて、免疫を下げている!

コロナ再感染、なぜ短期間で繰り返す? 医師が見た“第10波”の特徴免疫不全の感染者支援 新型コロナ診療で指針案を新たに作成へ新型コロナ公費支援 3月末で終了 4月からは通常の医療体制へ「新型コロナバブル」で誰が一番トクした? 時代遅れの対策の原因は? 「感染症ムラの利権を守る動きが」「新型コロナバブル」で誰が一番トクした? 時代遅れの対策の原因は? 「感染症ムラの利権を守る動きが」---------mRNAワクチンの頻回接種者では免疫抑制病態が誘起され、日和見感染で病原体に感染し易くなり、Vaccine-induced AIDS (VAIDS)と呼ばれるエイズ様病態が誘起される。この為、ワクチン頻回接種者では両者が同時に感染する可能性はありうる。一方、今回のオミクロン株が『機能獲得試験で造られた人工ウイルス』である様に、特殊な感染特性を有する人工インフルエンザを作る事も容易である。新型コロナに繰り返し何度も感染する人が多いというのは、本来なら感染で強化される免疫力がワクチン接種によって弱体化されているということが理由なのではないでしょうか?A)はい、その通りです。コロナウイルスに対する抗体の血中半減期は約36日であり、液性免疫記憶は短い特徴がある。変異しやすい新型コロナでは感染力の強い変位株が誕生して繰り返し罹るが、その度に免疫的免許更新がなされて重症化率は低化する。一方、mRNAワクチンの頻回接種者では抗原原罪やIgG4性による免疫異常により逆に感染しやすくなっている。新型コロナが5類に格下げされると同時にインフルや風邪と同じ扱いで診療するのが医療の基本である。これに対して医療利権を貪る日本医師会の厚労大臣が強く介入してきた。国民の命を守る厚労省のトップである厚労大臣には「キチンとした学識経験者」を選出すべきであり、『利権まみれの政治屋』に任せてはならない。厚労省の医系技官の中には真面目な医師も多いが、ポストや天下り先に固執する上層部は腐敗しており、「責任を取らされない事が目的化された集団」に成り下がっている。『遺伝子ワクチンの効果や超過死亡数の悪質な改ざん』などはその典型例である。今回の遺伝子ワクチンは日本史上最悪の薬害として歴史に刻まれ流事になる。そして今回の不祥事を起こした年代とは無関係の厚労大臣が代わりに謝らされ、「薬害エイズ反省碑」の隣に巨大な『2度と繰り返しませんと書かれた二本目のごめんなさい碑』が建つことになる。厚労省の人事を抜本的に見直すと同時に、キチンとした医学的見識のない政治屋を厚労大臣にしてはならない。岸田政権が崩壊と同時に、厚労省の制度自体を抜本的に改革することが不可欠である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43505248