【2011年】リフト点検中胴体が真っ二つに…恐ろしい点検方法による『金属工場はさまれ事故』信じられないような杜撰な安全管理【ゆっくり解説】

【2011年】リフト点検中胴体が真っ二つに…恐ろしい点検方法による『金属工場はさまれ事故』信じられないような杜撰な安全管理【ゆっくり解説】

#00:00 OP#00:17 視聴上の注意#00:45 本編開始#1:38 パレタイザー#2:21 二人の点検作業#3:07 トイレに行こうとしたBさんがみたもの…#4:49 原因・要因の数々#7:13 必要だった対策今回紹介するのは、以前リクエストがありました、挟まれ事故に関する事例です。わが国の本州、関東地方某所にあった缶詰工場ではこの日、作業員男性の「Aさん」「Bさん」による、パレタイザー点検が行われていました。このパレタイザーは、工場で生産し、段ボールに梱包された缶をパレットに自動で積み込むための機械で、振動などによって、使用されているボルトなどが緩むことがあるため、月に一回の定期点検が行われている所でした。Aさんたち、合計12か所あるパレタイザーをそれぞれ二手に分かれて点検を行い、昼休憩をはさんだあと、午後の点検を開始。Bさんは休憩から持ち場に戻り、その最中にトイレに行こうと、Aさんが作業をしている現場の前を通りかかりましたが、そこで妙な光景を発見。Aさんがパレタイザーの中に身体を入れ、下半身だけが外に出ている状態になっていました。パレタイザーの中に身体を入れて点検を行うこと自体は、特に不思議はありませんでしたが、そこから出ていたAさんの足は、不自然に力なく、放り出されたような形になっていたため、不審に思ったBさんは近付いて声をかけようとしますが…引用・出展・参考文献㈱京都製作所 https://ishort.ink/pNHL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43558343