3月23日、GNEWSの報道によりますと、アメリカの代表的な心臓専門医で新型コロナウイルスワクチンの反対者であるピーター・マッカロー博士が最近、リンク先のインタビュー番組で、FDAのガイダンスによれば、遺伝子技術の安全性に関する懸念は、新型コロナウイルスワクチンの投与開始後少なくとも5年間、さらには15年間は維持される必要があると語りました。マッカロー博士は、最近議会での証言に臨んだ際、このことを伝えています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43581878