【2023年】「隣の部屋がうるせぇ…」騒音に我慢できなくなった博士号取得の学生 調合した毒物を隣の部屋に注入し逮捕【ゆっくり解説】

【2023年】「隣の部屋がうるせぇ…」騒音に我慢できなくなった博士号取得の学生 調合した毒物を隣の部屋に注入し逮捕【ゆっくり解説】

#00:00 OP#00:06 視聴上の注意#00:31 本編開始#1:46 Aさんに届いた一つのメール#2:40 騒音の調査#3:56 再び苦情の手紙#4:36 異臭と体調不良#6:09 友人が覚えた違和感#6:42 原因は給湯機?#7:32 撮影して調べてみると#8:24 何かを注入した中国人と謎の液体#9:54 犯行の経緯#11:06 住民トラブルの際は必ず管理会社を挟みましょう今回紹介するのは、アメリカで発生したとある事件です。フロリダ州に暮らす男性Aさんはこの日、自宅アパートで謎の異臭を感じました。それは普段嗅いだことの無い、嗅ぎ慣れない匂いだったため、不思議に感じていたAさんでしたが、この時は部屋を換気し、特に気にすることなく日常を過ごしていましたが、ある日謎の吐き気、そして涙が出る症状を発症し、それが小さな娘にもみられたため、すぐに近くの医療機関を受診。そこでは点眼薬などを処方され、しばらく平穏に過ごしていたAさんたち一家でした。Aさん宅には、少し前から「騒音苦情」が入っており、この異変が出始めていたころ、ポストに差出人不明の苦情が書かれた手紙が投函されており、それが定期的に届くようになっていました。Aさんは大家さんに連絡し、アパートでの騒音調査を行いましたが、それは常識の範囲内の生活音だったため、大家さんも、「問題ないレベル」だと判断しました。Aさんはそれでも、苦情が入っていたことから、生活音には注意して暮らすようにしていましたが、それでも苦情は止まりません。そんな中、Aさん一家が休暇で留守にしていた間、友人が代わりに荷物を受け取りに、彼の家に訪れた時、Aさんが感じたあの異臭に気が付きました。やはり何かがおかしいと感じたAさんは、玄関先にあった観葉植物に小型カメラを仕掛け、そこで玄関前の様子を録画しチェックしていましたが、ある日その映像に恐ろしいものが映っており・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43604791