香港、岐路に立つ独立系書店 「中国化」圧力で閉店

香港、岐路に立つ独立系書店 「中国化」圧力で閉店

中国の統制が強まる香港で個人経営の「独立系書店」が岐路に立たされています。公立図書館や大手書店の「中国化」が進み、政府に批判的な民主派寄りの書籍が消える中、自由な文化空間を求める市民のよりどころとして奮闘してきました。だが3月には国家安全条例が施行され、言論の自由はさらに後退。政府の圧力で閉店する店も出始めました。#NFSCニュース #新中国連邦ニュース #香港の今 #中共の覇権主義 #独裁者 #香港の書店

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