【CeVIO解説】WW2期に運用されたリーライフルの弾倉はなぜ10発なのか?

【CeVIO解説】WW2期に運用されたリーライフルの弾倉はなぜ10発なのか?

第二次世界大戦期に運用されたボルトアクション主力小銃の多くは5~6発程度の弾倉を備えていましたが、イギリス軍のリーライフル(リーエンフィールド)は10発という大型の弾倉を備えていました。今回はなぜそのような状況が生まれたのか、リーライフルの弾倉の歴史についてざっくりと見ていきます…関連動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42013050 参考 https://www.jstor.org/stable/44222085https://firearms.net.au/military/index.phphttps://www.britishempire.co.uk/forces/eastsurreys1894.htm 漢陽造のX : https://twitter.com/gew88suko 使用した合成音声 : CeVIO AI さとうささらお借りした立ち絵 : さとうささら 立ち絵素材 / 吉野 様 (im11055407)使用編集ソフト : Aviutl

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43636712