80年前の工作 弾が飛ぶ!紙製迫撃砲を作った動画(1944年2月号 僕らの工作 迫撃砲の作り方 より)

80年前の工作 弾が飛ぶ!紙製迫撃砲を作った動画(1944年2月号 僕らの工作 迫撃砲の作り方 より)

戦時中の1944年の子供の科学の工作記事 迫撃砲の作り方 と当時の日本軍とアメリカ軍の迫撃砲を参考に、紙製迫撃砲模型を造った動画です。実際に弾が撃てますが、威力はまったくありません。(ピンポン球程度の重さの物しか飛ばせない)作り方の説明はありません。作った模型の紹介動画です(砲兵の歌)について日本陸軍砲兵科の歌 陸軍では兵科ごとに歌が作られていたが軍隊内で歌われる軍歌は、ほぼ全ての作者は陸軍軍人。作詞者の平櫛孝(陸軍士官学校第41期)少佐は太平洋戦争開戦時の大本営報道部員。なお現在この歌は自衛隊でも歌われている。(日本陸軍)について日本の軍歌。大和田建樹作詞・深沢登代吉作曲で1904年(明治37年)7月に発表された。各番ごとに当時の大日本帝國陸軍の兵科を歌いこみ、1番から10番まで一連の物語となっており、曲は「四千余万」(中村秋香)の譜を流用したものとなっている。昭和初期から第二次世界大戦の敗戦まで、出征時の壮行歌や凱旋時に必ずと言っていいほど主に1番を中心に盛んに演奏され、歩兵の本領と同じく行軍中にも盛んに歌われた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43642240