(前編) レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険

(前編) レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険

### 生ワクチンやウイルス感染では感染する細胞は限定的* 樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む* 感染に受容体を利用するので、感染する細胞は限定的* 感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的* 1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)?ウイルス生ワクチンやウイルス感染では、樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む。ウイルスが感染に受容体を利用し、受容体は細胞によって様々であるので、感染する細胞は限定的となる。よって感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的なもとのなる。これはウイルスに感染し疾患を発症すると、ウイルスの種類によって症状が異る原因でもある。1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)では無いかと思うのだが、ケースバイケースのようでよく分らなかった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43664729