レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険 感染拡大

レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険 感染拡大

### mRNAはエクソソームにより他の細胞にも輸送され、変異・殻の獲得・他者への伝播の可能性は?* mRNAやスパイク蛋白はエクソソームにより他の細胞にも輸送* 最初に取込んだ細胞以外も免疫からの攻撃対象に* 増えながら変異していき、殻獲得や他者への伝播の可能性は?* 制御できなければバイオハザード細胞は細胞間輸送小胞エクソソームというものを作りmRNAや蛋白質を細胞間で交換している。つまり最初に取込んだ細胞以外にも複製されたmRNAをエクソソームによって郵送され、スパイク蛋白を発言し、免疫からの攻撃対象になる。またレプリコンのmRNA増えながら変異していく。DNAの場合はエラーを訂正する仕組みがあるが、レプリコンの元となったアルファウイルスの複製機能にはエラー訂正が無いためである。変異によって持っていなかった殻を獲得しウイルス化してしまうことも考えられる。またエクソソームは汗や呼気にも含まれるので、他者への伝播の可能性があるのでは無いかという懸念がある。ブレーキをかける仕組みは全く入っていない。もし伝播し拡大していくことを制御できなければバイオハザードが起きてしまう。### 参考文献1. [ニコニコ動画 東北有志医師の会, 村上康文名, "<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由," 2023/08/09]( https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964 )2. [ficc, ツイート, 2024/03/10]( https://twitter.com/ficc_ystk/status/1766668733920182310 )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43672219