このビデオでは、M-142 Himars が戦車、APC、トラック、その他の車両からなるロシア軍の車列をどのように破壊するかを紹介します。 (話題)2022年2月24日ウクライナ国防省高官 今後ロシアが東部の州などに攻勢との見方ウクライナ国防省の高官は、ロシア軍が5月末か6月はじめには第2の都市がある東部ハルキウ州などに攻勢をかける可能性があるとの見方を示しました。これはウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長が明らかにしたものです。スキビツキー副局長は、戦況次第だとしながらも、ロシア軍は5月末か6月はじめに東部ハルキウ州や北東部スムイ州に攻勢をかける可能性があるとの見方を示しました。ただ、国境地帯に展開しているロシア軍の規模から判断して、ウクライナ第2の都市ハルキウなど主要都市を掌握するには至らないだろうとしています。一方、前線ではドネツク州にある高台の要衝、チャシウヤルで激しい戦闘が続いていて、地元の州知事は1日、テレビ番組で、住民が置かれた状況は「非常に厳しい」とした上で、侵攻前は1万2500人以上いた人口が、682人にまで激減しているとしています。残っている住民は1年以上にわたり水道や電気がない状態で生活し、人道支援も届きにくい状況になっているということです。スキビツキー副局長はチャシウヤルが陥落するのは時間の問題だとしながらも「きょうやあすではない。すべては備蓄と物資しだいだ」としていて、新たに決まったアメリカからウクライナヘの追加の軍事支援が戦況にどう影響を及ぼすかが焦点となっています。ロシア軍“ウクライナ側から奪取”欧米の戦車などモスクワで展示モスクワ市内にある戦勝記念公園では、ロシア軍が前線で破壊し、奪い取ったとする欧米が供与したウクライナ側の戦車や装甲車など30台以上が展示され、今月1か月間の予定で一般に公開されています。ロシア国防省によりますと、これらは12か国で製造されたもので、アメリカがウクライナに供与した主力戦車「エイブラムス」や、ドイツが供与した主力戦車「レオパルト2」などが含まれています。このうちエイブラムスはキャタピラーが破損し、激しい戦闘が行われたことがうかがえます。展示には大勢の市民が訪れ「皆、私たちに対してどんな兵器が使われているか見にきています」とか「展示物は興味深かったですが、私が1番感じたのは、勝利は私たちのものになるということです」などと話していました。モスクワでは、今月7日にプーチン大統領の通算5期目の就任式が行われるほか、9日には第2次世界大戦でのナチス・ドイツに対する勝利を祝う戦勝記念日を控え、祝賀ムードが高まっています。