11万の中国人材の香港への送り込みは、「香港は残すが人は残さない」という中共の計画を証明

11万の中国人材の香港への送り込みは、「香港は残すが人は残さない」という中共の計画を証明

5月7日、香港当局が2020年に国家安全維持法を導入して以来、香港では大規模な移民の波が起きており、香港における専門人材の喪失が深刻であると報じられました。香港政府は人材を積極的に引きつけるために、さまざまな「人材獲得」計画を打ち出しており、これまでに11万人以上が人材計画を通じて香港に移住したと発表されています。2022年末ごろ、香港は正式にハイエンド人材パスポートプログラムの申請を受け付けました。プログラムが開始されてからわずか7週間で、1万を超える申請が寄せられ、政府は7700件以上を承認しました。万件以上の申請のうち、3分の2は中国本土から、3分の1は海外からで、約95%が中国本土の国籍を持つ申請者です。実際には、数年前から中国共産党は、中国本土の人々を香港のエリートとして、香港人を置き換える計画を立てていました。香港人をきゅうじんと新人に分け、古いものを排除し、新しいものを迎える、という言葉が、本来の香港人を根絶することを意味するため、「香港は残すが、人は残さない」という言葉が使われるようになりました。中国共産党にとって、香港は極めて重要な戦略的位置にあり、香港に移民の波が押し寄せている今、中国共産党はこの機会を利用して香港の血を入れ替え、香港は残すが、人は残さない、という政策を実行しています。#中国共産党 #香港 #香港人を置き換える計画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43767286