拝啓、三世の僕へ / 可不

拝啓、三世の僕へ / 可不

「拝啓、三世の僕へ」Vocal : 可不Music : SinArrange : seaMovie : Sin-sea歌詞本質なんて知らない器の中体育座りなんかして退屈だって嘆くあの時のこと何故か思い出せない哀情さえも知らない清らかな日々今は忘れたくて君だってそうだろうもういいの僕も何も逃げ出さないで明日を謳うために生きてきた分かってるでしょ?解っていてよ届かぬ願いだって酷く酷く追いかけていた僕も君も術も為くしてさどうして今此処まで笑って生きてきたの求めてないものばかりで抗えなんてお世辞でも言えない世界は紛い物にしか見えないや「もういいよ君に僕の何がわかるの」僕も君を知らないままなのに分かっていたよ分かってたけど今更戻れないや僕も今はもう一度って変われるかな浅い夢を見たどうしてまた思い出すのねぇ 「応えは要らない」あの日堕ちた夢の続きよどうかどうか絶えることなく届いていてよ叶えていてよ拝啓、三世の僕へ別れ惜しむ必要ないな堪えたもの全て噛み締めて笑っていてよいつかの僕ならそう言うだろう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43770014