より致死性の高い鳥インフルエンザウイルス研究のため、米国は中共と提携

より致死性の高い鳥インフルエンザウイルス研究のため、米国は中共と提携

今年1月、中国共産党は、実験室で致死率100%のウイルスが作られたとする研究結果を発表しました。 しかし、アメリカ政府は「米中科学技術協力協定」を更新しただけでなく、さらに平和目的のみの共同研究を行うための「親善条項」についても、中国共産党と交渉していると主張したことが、明らかに懸念されます。 アメリカは、次の「殺人ウイルス」を生み出そうとする中国共産党に、資金を提供したり、協力したりすべきではないと、厳粛に警告を発するべきです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43770333