アムネスティ・インターナショナル、中共による留学生監視を暴露する報告書を発表

アムネスティ・インターナショナル、中共による留学生監視を暴露する報告書を発表

イギリスのロンドンに本部を置く国際NGOアムネスティ・インターナショナルは5月13日、中国共産党当局が、敏感な政治的な活動に参加することを阻止しようとしている中、中国本土や香港の留学生がいかに脅迫、嫌がらせ、監視の恐怖の中で生活しているかについて、新たな報告書を発表しました。この報告書は、ヨーロッパと北アメリカの学生を取材したもので、それぞれの都市での抗議行動中に写真に撮られ、尾行されたことを紹介しています。インタビューを受けた学生の3分の1近くは、学生が海外で中国政府やその政策を批判するのを防ぐために、中国当局が家族に嫌がらせをしたと答えました。中国本土にいる家族に対する脅迫には、パスポートの剥奪、解雇、昇進や退職金の受け取りの阻止、さらには個人の自由の制限などが含まれます。報告書の証言によると、中国政府と香港政府は学生たちが海外にいる間も、彼らを黙らせようとしたようです。アムネスティ・インターナショナルの中国担当ディレクター、サラ・ブルックス氏は、このような国境を越えた弾圧は、学問の自由と意見交換に深刻な脅威をもたらしていると指摘し、政府や大学に対して対策を講じるよう求めました。#中国共産党 #留学生監視 #国境を越えた弾圧

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43794668