Luciferの英傑大戦奮闘記その278 七十万石山河睥睨vs六十万石尉繚子の兵法

Luciferの英傑大戦奮闘記その278 七十万石山河睥睨vs六十万石尉繚子の兵法

今晩は。アリギエーリと申します。最近ワラも配信などでちょこちょこ使う様になったり、色々なデッキを使っているとメインの柴田を使う機会がそこそこ減ってきてしまった気がする(;´・ω・) オマケにワラとかとまるで動きが違うせいで動きが益々ワチャワチャに…今度ガッツリ柴田使う機会を作らないとかなぁ。デッキ:杜預 川上久朗 鄭旦 王元姫 西施 徐儀戦器:曜変天目茶碗流派:琥煌6枚杜預ワラを使って伍子胥トップの4枚デッキとの1戦です。全国で6枚ワラは久し振りなせいで開幕操作を間違い杜預が早々に刺さりましたが、1コスの端投げと川上杜預でラインを維持しながら琥煌を貯めて杜預を打ち、終盤伍子胥に一発殴られましたが、西施の弱体ですぐに落とせた事、鄭旦が尉繚の弱体を2度身代わりになってくれた事、徐儀で知力を上げて杜預が殴れた事、3コス3人のお陰でラスト呼応を入れられギリギリ捲れました(*´ω`*)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43820678