DAW:Cubase 11Vocal:初音ミク初めて呼吸をした時から重く冷たい枷に囚われ終わりへと向かい緩やかに朽ちてゆく泳ぐことをやめた魚なら届かぬ星を見上げて沈む泥濘に両の足を取られおやすみ痛みに反射する時間もないほどに鋭い棘が胸を刺して苦しみが渇いた肺まで蝕んで風船より容易く、ほら萎んだねぇ、この物語を終えるまでにあと何度、落涙が溶けるでしょう廻り続けては繰り返してゆくこの回遊を止めて立ち止まったり振り返ることが何故か弱さと呼ばれる世界弱いことの何がいけないの教えて 棺に敷き詰めた造花で葬るより生きているうちに花束を世界を埋め尽くすくらいの花の雨風にのせて贈りましょう彼方にねぇ、この物語の結末には穏やかな展開が待っている?揺蕩い続けて寄せては返すこの波を止めてよねぇ、この物語を終えた後に水面には傷口が浮かぶでしょう逸れないように泳ぎ続けても息継ぎが足りてない