ロシア軍、最新自走榴弾砲「マルヴァ」戦線投入

ロシア軍、最新自走榴弾砲「マルヴァ」戦線投入

自走榴弾砲「マルヴァ」は2019年にドラフト案が公開され、2020年のアルミヤ2020によってプロトタイプが展示された。その後の2023年5月にはロシア国防省のテストに合格したと発表がなされた。2S43はBAZ-6010-027 8x8トラックをベースとし、2S19ムスタ-Sと同様の47口径2A64 152mm榴弾砲が搭載されている。射程は最大24.5km、輸送が可能な砲弾は30発である。最高速度は80km/h、重量は32トンとなっており、空輸が可能となっている。また、2S43はMRSI(同時着弾)能力を備えている。マルヴァは過去にウクライナへ投入されたという噂はあったが、今回ロシア国防省が「マルヴァ」の投入を認めた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43875596