拝啓、空っぽな僕へ。 - 日暮 凪。/初音ミク

拝啓、空っぽな僕へ。 - 日暮 凪。/初音ミク

「この胸の苦しさも、いつか。」 ご無沙汰しております、日暮 凪.と申します。 5作目です。よろしくお願いします。 この作品は、音楽サークル「放課後、第2音楽室で。」のコンピレーションアルバム『十二色の五線譜』に収録していただいたものになります。 「拝啓、空っぽな僕へ。」 歌:初音ミク作詞・作曲:日暮 凪。 https://x.com/Higurash1_home 写真:テルハ 様 https://x.com/telpher_pic Piaproよりお借りしました。 元作品「桁下」 https://piapro.jp/t/Nm96 歌詞: 泣いてもいいよ。 君は生きてもいいんだよ。 こんな言葉なんかじゃ伝わらないかもしれないけど、 あのね、ちょっと話してもいいかな? ありがとうね。じゃあ、時間を頂戴。 少しね。僕はいつもこの場所で、蹲って泣いてたんだ。 日が暮れるまでただひたすら、弱い自分から逃げたんだ。 もう消えたいなんて思った。 きっと君もそうだろう。 だけどね、君はここでちゃんと生きている。 「頑張れ」って言葉が胸に刺さっちゃうのも、 「辛かったね」って同情が心締め付けるのも、 何故か平気なように笑顔を作るのも、 もう全部分かんなくて。ああ僕は…、僕は君を苦しめていたんだ。 空っぽだった僕はいつも我慢をし続けて、 壊れそうだったことにも気付けなかったんだ。 「ごめんね」なんて言葉じゃきっと心の傷は癒えないけど。 今は少し待ってね。もうすぐ雨は止むから。 あの日、思ったんだ。 生きる意味ってなんだろう。 ずっとこの場所で泣いてたって何の意味も無いのにさ。 もう消えようかって思った。 僕は普通じゃないから。 でもね、まだ僕はここでちゃんと生きている。「可哀そう」って視線が僕の心抉るのも、 「大丈夫」なんて強がって自分に嘘をつくのも、 何故か「お前は無理」と決めつけられるのも、 もう全部悔しくて。 ああ僕は…、僕は僕を諦めてた筈だ。 でも、 空っぽだった僕はいつか光を見つけて、 壊れそうだった自分も愛せるようになる。 「ごめんね」なんて言葉じゃきっと心の霧は晴れないけど。 僕は此処で待ってるよ。もうすぐ空は晴れるから。 Off Vocal: https://piapro.jp/t/kjdo

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43920002