消費税の前身は、1987年に中曽根内閣で廃案になった「売上税」です。翌1988年に竹下内閣で「消費税」という名称で施行されましたが、消費者からの「預り金」ではありません。・課税の対象:事業者の販売行為=売上・納税義務者(租税債務者=課税対象者):事業者売上という事業者の「収入」への課税ですが、事業者は収入から必要な支払をせねばならず、しかも「売った価格が税込み取引」なので、どんなに値下げをしても「売上税」が発生します。・売上税額=税込売上*税率/(税率+100)(税率10%なら10/110、レシートの消費税はこの「売上税額」)たとえ、利益ゼロの「赤字」になっても、です。当然、滞納せざるを得ませんが、国税庁はそれでも「納税しろ」と言って、個人事業主であれば、財産を差し押さえます。消費税は「赤字でも納税」する『残酷税』ですが、それは正体が「売上税」だからです。注:実際の納税額は「売上税額-仕入先の売上税額」です。消費税の正体をもっと知りたい方は、こちらのブログへ!【常識がひっくり返る消費税】 https://www.mitsumori-yoichi.com/shohizei/ 元歌「サッちゃん」作詞:阪田寛夫、作曲:大中恩