思い出が、この街に少しずつ溶けていく。『ライクアサイダー』■Music / Lyrics ふっち https://twitter.com/fuchi_fucchi_f ■ Illust 下濃仁 https://twitter.com/susogooo ■Vocal NAKUMO----------------------------------------校舎四階の踊り場で空を眺めていた途方も無いような青色に浮かんでいた雲の塔蝉時雨と重なるように トランペットが響いた時ペットボトルの水滴が零れて光った振り返ったって戻れなくて止めたくても切り取れなくて帰れないけど季節は巡って炭酸の栓を開けた透き通る泡の向こうの光景そこでどんな話をしたっけ飲み込まれそうな青に染まって君の姿が陽炎みたいだ透き通る泡の向こうの光景記憶の中の君の表情が少しずつ この街に溶けていく炭酸が抜けていく サイダーみたいだ振り返ったって戻れなくて止めたくても切り取れなくて帰れないけど季節は巡って炭酸の栓を開けて 君を辿った透き通る泡の向こうの光景そこでどんな話をしたっけ飲み込まれそうな青の残した切なさごと流し込んだサイダー透き通る泡の向こうの光景そこでどんな話をしたっけ飲み込まれそうな青に染まって君の姿が陽炎みたいだ透き通る泡の向こうの光景記憶の中の君の表情が少しずつ この街に溶けていく炭酸が抜けていく サイダーみたいだああ、サイダーみたいだ。