ゲームにおける操作キャラは共に困難に立ち向かい、苦楽を分かち合う相棒とも言える存在。 その相棒が自分ではどうする事も出来ない理不尽な力によって唐突に奪われる― しかもその犠牲と、今までの苦労は報われるどころか、結局何の意味もなさなかったという無情な結末を突き付けられたあの日― 本作の原作の一つである「ニンジャウォーリアーズ」を初めてクリアした時の衝撃と、その後沸き上がってきた怒りと悲しみと空しさは今でもよく覚えています。 思えばこの物語は、30年前のあの日から既に始まっていたのかも知れない・・・なんてねw 補足:改めて上記の文章を読み直したら誤解されかねない内容だったのでここに補足致します。 私は本作を通して『ニンジャウォーリアーズ』及びその関連作品を批判・否定する意思は全くありません。むしろキャラクターや世界観も含めて今なお大好きな作品です。 そして件のラストについては黒い感情こそ抱いてしまいますが、『ニンジャウォーリアーズ』という作品はあのラストだったからこそ今なお語り継がれる名作になり得たのだと思います。 また、これは飽くまでも私個人の推測に過ぎませんが、制作者はラストをあの様にすることで人間の業や愚かさ、私自身も嫌悪している暴力革命、大義名分を掲げながらも自らは手を汚さずに他者に犠牲を強いる行為を批判したのだと思っています。 追伸:八城 曽根康様、成島四ツ木様、どらのすケ様、甲斐夏生(かいなつお)様、宮城隣様、You様、akainanika様、のろ様、loaloa様、haruka様、宣伝誠にかたじけのうござる! 前回→ sm43979386 次回→ sm44042982 東方願イ寺外伝マイリスト→ mylist/76869546