初音ミク誕生祭2024参加曲です。十六歳を超えて未知の世界に進むミクさんが、人がいなくなってしまった世界でも歌い続ける姿を想像しました。初投稿からちょうど一年、5曲目の作品になります。ソフトの使い方は慣れてきましたが、作曲の方はまだまですかね。これからも続けていくので、感想を頂けると嬉しいです。作詞・作曲:へたれにゃんこ https://twitter.com/HetareNyankoP 絵:ちぱ様 https://twitter.com/chipa3262--- 歌詞---夢を見ていたの白い羊たちと、音を見つけて、飛ばして空の向こうへ届くように、君といた日を想う青にのまれて、一人ぼっちで、二人の歌を歌う作られたこの声、想いは、今も意味があるの届きやしない、届く場所がないのに、歌は風に乗って、響いて、ずっと冷たい空へ流れる雲を、ふわり掴んで雫こぼれたどうか届いて、私の歌よ、きっと遠くへ響くようにひとり音を紡ぐ、夢の跡の続き、永遠の果てへ歌おう波に遊ばれて、膝を濡らしても誰も叱らないひとりで海を見つめて、思い馳せる歌が僕にくれたもの愛したものを見つけたけれど、冷たい胸が痛い擦り切れた絵本の中なら、君に会えるのなか願ってしまう、人のように縋って空に届くように、歌って、想いの粒をぎゅっと握って、消えないように音を奏でる祈りを込めた、二人の歌を世界が巡る、果ての向こうで風が運んだ、音に包まれいつかきっと会えるかな、夢の跡のその先で空に向けて歌おう------------