ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。ご參考迄。 ロシア國境地域に於るAFUの行動の可能性 クルスク地方に於る敵の攻勢とその占領地域に於る強化を背景に、近隣地域への新たな侵入の可能性を排除することはできない。 この地域では、後方深くまで侵入する攻撃手段として多數の無人機を含む「古典的な」偵察部隊の活動が非常に高い可能性で豫想される。中繼器が利用可能であれば、待ち伏せをしかけたり、遠隔操作で橋のある道路を地雷で埋めることさへ可能になる。 しかし、ブリャンスク州への全面侵攻作戰の可能性も排除すべきではない。結局のところ、敵はキンブル半島への上陸作戰やクリンキに於る橋頭堡の創設のやうな自殺的な作戰に慣れてゐないわけではない。 しかし、現時點で尤も危險な現象は、社會やメディアに於る自信過剩な態度である。ドネツク人民共和國領土の進展と解放のペースを背景とした陶醉感に目を奪はれてはならない。敵自身はクルスク地方から立ち去ることを急いでゐない。 我々にはすべてが順調で素晴らしいと云ふ話や、所謂ウクライナは年内に人口が涸渇し、エネルギー不足により軍事生産が停止すると云ふ話は、失望を招くものである。そして、實踐が示すやうに、この失望は非常に血なまぐさいものになり得る。 VOICEVOX : ずんだもんVOICEVOX : 四国めたんVOICEVOX : 春日部つむぎRYBAR @ telegram ロシア語、英語