YABENO NO MARS(ヤベーノ・ノマース)はアメリカ、カリフォルニア州のシンガーソングライターです。1999年にSan Joseのインディーズレーベルnippon petting recordと契約し、デビューアルバム「Funky Vibes(意味深)」をリリース。アルバムは瞬く間に人気を博し、彼の名前は広く知られるようになりました。2003年、ロスのモーホー・キャピタル・レコードに移籍し、2007年にリリースしたアルバム「Shimokita Ice tea party」で、YABENO NO MARAは一躍スターダムにのし上がりました。このアルバムは、ファンク、モータウン、R&Bの影響を強く受けており、彼の独自のスタイルが確立されました。特に、シングル「All I had was iced tea. I hope that's ok?」は日本でも"アイスティーしかなかったんだけど良いかな?"の邦題(直訳)で大ヒットしました。その後、彼は2009年に夭折したKING OF POOP□ことサイクロ・ジャクソンの再来とまで称されるようになりました。しかし、2012年、彼の重大な性スキャンダルが報じられました。事件の詳細は当局により伏されたままですが、関係筋からの情報では、恐らく好意のある知人男性を自宅に招き、アイスティーになんらかの薬剤を故意に混入させ、男性を昏睡状態にさせた上で性行為に及んだのではないかとのことです。人間のクズめ。このスキャンダルにより、彼の人気は急落し、多くの契約が解除されメディアからも厳しい批判を浴びました。この事件は彼のキャリアに深刻な打撃を与え一時は音楽業界から完全に姿を消しました。YABENO NO MARAはその後、自己改善と再起を図り、数年間の沈黙を経て2024年にカムバックアルバム「FUNK! FUCK! FUNK!」をリリース。このアルバムは、彼の音楽的ルーツであるファンク、モータウン、R&Bの要素を再び前面に押し出し、批評家から高い評価を受け、フランスの著名な音楽ディレクターで批評家でもあるマズウチ・トーノに「ああ^~いいっすね~」とまで言わしめました。特に「Rise from Asshole」は、自身の再生を象徴する楽曲として多くの音楽ファンやホモに支持されました。#ブルーノ・マーズ