作品群「倒錯の夢」より 透ける赤人を恋しく想うとき、決してその心証が単色的とも、まして美しいとも限らない。さながら、何か過つような後ろめたい幸福を覚えるとき、それをあたしは倒錯の夢と呼んだ。最も弱く柔らかな部分を覗いたとき、どうしようもない程に獣性が蠢く。◆作詞・作曲・編曲 : 夜風見◆歌唱 : 重音テト-歌詞-理性は自壊を待つばかり魅了は呪いを孕んでいる自傷が今もやめられないそれ故自我を保っているあたしの中に眠る獣をどうか殺してくれ深層や、魔性や、自動は底なしに膿んでいるから徒に透ける赤い粘膜を見せないで誘わないで飢えそうだ、こんなにもどこから時効を迎えても異常な嗜好を飲み込めない正視に耐えぬ本質が今更きみを襲っているあたしの中に眠る獣をどうか殺してくれ深層や、魔性や、自動は底なしに膿んでいるから徒に透ける赤い粘膜を見せないで誘わないで飢えそうだ、こんなにも