伊地知ニジカ 侮ることなかれ木造建築編

伊地知ニジカ 侮ることなかれ木造建築編

2つの木材部品を接合する継手の一種である。世界中の木工は数千年にわたり、主に木材を90度に接合するときにこれを使った。基本的な形式は、簡易かつ強固であった。この方式の継手には様々な変形があるが、基本的にほぞ継ぎは2つの部品:ほぞ穴とほぞの突起で構成される。通常横框と呼ばれる木材の終端を加工したほぞは、対応する木材に彫った正方形または長方形の穴に収まる。ほぞはほぞ穴にぴったり合うよう切断加工されており、通常はほぞを完全にほぞ穴に差し込んだ時に安定させる肩がある。継手を接着剤、留め具、くさびで固定することもある。この継手は他の材質の部品で使うこともある。例えば石工および鍛冶屋の伝統的手法である。ほぞ穴は、ほぞをはめ込むために木材(英語版)に切り込む穴である。ほぞ穴はの種類はいくつかある[2]。三枚組継ぎ(英語版)(Open mortise、Bridle joint)三辺のみの(一辺が空いている)ほぞ穴。止めほぞ継ぎ(Stub mortise)浅いほぞ穴で、深さは木材の大きさにより決まる。加工部品を貫通しない(「通しほぞ継ぎ」とは逆の)ほぞ穴。通しほぞ継ぎ(Through mortise)木材を貫通するほぞ穴。くさびハーフダヴテイル(片蟻型)、Wedged half-dovetail)奥が入口よりも幅または高さがあるほぞ穴。くさび止めする空間を使ってほぞを挿した後、くさびで抜けないようにする。通しくさびハーフダヴテイル木材を貫通するくさびハーフダヴテイル。ほぞは木材の端の突起であり、ほぞ穴に差し込む。通常、ほぞは幅よりも長い。いくつかの種類のほぞがある。止めほぞ(Stub tenon)短いほぞで、長さは木材の大きさにより決まる。ほぞ穴側木材の幅よりほぞを短くして、(「通しほぞ」とは逆に)ほぞを隠す。通しほぞ(Through tenon)ほぞは挿し先の木材を貫通して、裏側からはっきり見える。雇いほぞ(Feather tennon、Loose tenon)組む木材の一方を加工した一体のほぞと異なり、継ぐ木材と別部品のほぞ。ビスケットダボ(Biscuit tenon)薄い楕円形の木片で、ビスケットのような形状[3]。栓打ちほぞ(Pegged tenon、Pinned tenon)ほぞ穴の側面とほぞに1つ以上の穴をあけて、栓またはダボを挿して固定する継ぎ手[4]。使用曲 フリーBGM・音楽素材 MusMus  https://musmus.main.jp

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44089261