ロシア国防省は先週2本の映像を公開しました。【動画前半】ノボシビルスク航空工場が新たに量産したSu-34爆撃機のロットをロシア軍に納入しました。これらの航空機は、年間生産計画の一環として製造され、納入前に厳格な地上および飛行テストを経ています。企業の公式Telegramチャンネルに公開されたビデオでは、爆撃機の納入準備の過程が映されています。【動画後半】ロシア軍は、クルガンマシュザヴォード社が製造した新型歩兵戦闘車BMP-3と空挺戦闘車BMD-4Mの新しいロットを受領しました。納入された車両には、空中ドローン攻撃や高性能爆薬からの攻撃を防ぐために設計された追加の保護キットが装備されています。受領したBMP-3とBMD-4Mには、軍隊が直接設置する装甲スクリーンや対累積グリッドといった追加の保護が施されており、これにより標準的な貨物プラットフォームでの車両輸送が容易になります。ここからは私見です。恐らく戦時体制下での兵器増産計画が順調である事を宣伝する目的があると思われます。実際、現在のロシアの景気は好調のようです。やはり、セルゲイ・ショイグに代わって国防大臣に就任したアンドレイ・レモヴィチ・ベロウソフ‥この男、経済の天才というだけではなく超絶有能だったという事なのでしょうか…。