■ストーリー概要 亡くなった夫を偲ぶ女性、その妻を見守る夫の霊、 妻を見守る夫の霊の横に立つ謎の老人、 その様子を見かけた霊視能力のある カフェ店員【テス・ヒクセン】の話。--------------------------- 歌詞 ムーディーでオシャレな カフェで働く毎日 まるでおとぎ話のような空間 テーマパークにもひけをとらない そんなカフェに毎日くる女がいる 女は頼む2つのコーヒーを 必ず一つは飲み干し 一つはただ見つめるだけ 私はこのカフェにきて日が浅い きっと彼女とこのカフェには 何かしらの縁があったのだろう ただ一つ気になる事がある 女がコーヒーを2つ頼むと 向かい側においたコーヒーの席に 途端男が座っているのだ 女はうつむき 男は女を見つめる お互いの視線が交差する事無く 男の想いだけが女を射抜く でも女は気づかない 射抜かれている事に気づかない 女は一人で目に涙を浮かべ 男は女を見て涙を流す 私はこのカフェにきて日が浅い きっと彼女とこのカフェには 何かしらの縁があったのだろう ただ一つ気になる事がある 女がコーヒーを2つ頼むと 向かい側においたコーヒーの席に 途端男が座っているのだ 女が通いはじめて 1年あまりが経過した頃 いつもの如く 女の向かいに男が座っている いつ位からだろう その男の横に老人が立っている 女は自分の前に 男2体がいるのに気づかない 室内に響く声 私があなたを殺した 老人が叫ぶ 私があなたを殺した 許しを請う老人 憐れむ表情の男 懺悔の声は鳴り響き 老人の声は男に届く もう大丈夫だよと はにかむ男 何があったのか分からない けれど一人悲しむだけの女 女を見守り老人を許す男 許しを請い自由を得た老人 人生とは十人十色である ---------------------------