裸足で歩いた砂浜、真夜中の感傷、波の意外な温さ。 全てを包み込んだ月明りを、決して独りではなかったことを、 鮮明に覚えている。 Music:Towa ( https://x.com/towa__music ) MV:宵彼誰時 様 ( https://x.com/yoikawataredoki ) 【歌詞】 潮風に錆び付くまで この波の温さについてあなたと語り合いたい あなたが忘れたかった日々 まるで空白の明日 僕らの道のりは交差して同じ浜辺に辿り着いた その不思議さを忘れたくなかった 月明りを暈す波の間 心底美しいと思った それでもやはりこの夜も明けてしまう事が どうにも苦しかった 梅雨が来る前に 月が沈む頃に この満ち足りた物哀しさを歌いたいと思った そんな夜明け 生まれて、死ぬまでのあいだに この夜があって、よかった 言葉を書く才能は無くても あなたとならこれだけで良かった 憂鬱を海に溶かす様に話すあなたの声 僕らが彷徨った日々がこの夜に続いていた事を 忘れないで あなたの悲しみが歌を呼んだ事を どうか覚えていて どうか どうか どうか覚えていて 月明りを暈す波の間 心底美しいと思った それでもやはりこの夜も明けてしまう事が どうにも苦しかった 梅雨が来る前に 月が沈む頃に この満ち足りた物哀しさを歌いたいと思った そんな夜明け 寄せては返していく記憶に この朝が訪れて良かった 寂しいのはあの日と変わらぬ色だから その空の下 独りではなかった 生まれて、死ぬまでのあいだに この夜があって、よかった 言葉を書く才能は無くても あなたとならこれだけで良かった 憂鬱を海に溶かす様に話すあなたの声