はやつきむら2000

はやつきむら2000

「うおォン、私はまるで人間火力発電所」ムシャムシャ『…月村さん。またですか』「ひっプロデューサー!? …ゴクン、よくココが分かったね」『午後のダンスレッスンを見ていてピンと来ました。…ダブルチーズバーガーの事しか考えてなさそーな振り付けを鏡の前でしてましたよ。よって月村さんが本日外食をするとしたら、この店で確定』「そ、そんな…無意識のうちに」『…最近、食欲の我慢が出来なくなっているという自覚はありますか? いい加減俺も堪忍袋の緒が切れそうですよ』「ま、待って怒らないで…。確かに食べ過ぎなのは認める。でもそれは、食欲以外の欲も一緒に我慢してる反動だから」『だから、この量の食事を見逃せと?』「ゲフッ…今日だけは許して下さい。他の事なら何でも我慢出来ますし、食欲だっていずれは…」『ほう…他なら何でも我慢出来る、ですか。では今回の暴食を不問にする代わりに…』「?」『心地良い風だ…。俺は、この風が欲しかったのかもしれません』「…っ」『月村さん、しかめっ面でどうしました? せっかくのお出かけ日和ですよ』「プロデューサー…。担当アイドルにこんな事させるなんて、し、正気ですか…っ」『ふむ…とりあえず約束を守っているところは褒めたいところです』『確認ですが…昨日あの店で晩ご飯を食べてから、一切トイレには行ってませんね?』「い、言わなくても分かるでしょ…! 何ですか、"今日のお出かけが終わるまで、おトイレ我慢"って…!」『食欲以外なら何でも我慢出来る、と言いましたよね? 直近の食べっぷりに対する贖いとしては充分釣り合うかと』「もっともらしい事言って…。プロデューサーの、変態…っ」『気持ちを切り替えましょう。ともあれ、お出かけはお出かけです』「せ、せめてゆっくり歩かせてぇ…」「(あああぁぁトイレ行きたいトイレ行きたいぃ〜〜っ!)」『つ、月村さん。我慢が露骨すぎます。せめて前押さえか、脚パタパタするの止めてくれると…』「ふーん…! プロデューサーは、担当アイドルが公共の場で粗相してもいいと思ってるんだ!? ほんっと救いようがないね…!」『…まあそうですね。実際、罰の意味合いもありますし』「ひどっ…!」『ですが、月村さんなら最後まで我慢出来ると信じています。あ、アイスティーのおかわりいります?』「絶対いりませんっ!」続きはpixivに。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23321230

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44277844