はじめまして、かふぃです。1作目です。いつか忘れてしまうことについて。■ Music/Movie : かふぃ■ illustration : 妹■lyric灰が散らばったようなこの両眼を死体が歩いてゆく冷めた雪の季節の末日に水の底に落ちていく夜の暗がりのような終わりを感じさせる風景音が聞こえなくなる瞬間に全てが壊れる潰れるの音崩れてくこの絵画も塗りつぶされた記憶も溶けて消えていくただ何もなかったように影と混ざって死んでく灰色の雨間より夢の中のようにぼやけてく在りし日の記憶深く沈んでゆくこの街で息が止まってゆく白んだ景色は空っぽの眼窩には映らず揺れて踊っているような風はくぐもった熱を冷ますためにやってくる忘れてしまっている悲しみや怒りの音すらも或る末日の冷たい煙に埋もれて見えなくなっている三原色だけが表面に浮き上がり残ったのは平らに広がる空白だけ灰色の霧が広がってゆく海の中へ落ちて行くただずっと、深く、深く。溶けて消えていくただ何もなかったように影と混ざって死んでく灰色の雨間よりX(旧Twitter) https://x.com/Cafee_P