十年前に独学で作曲を始めてから、自分で作った五番目の曲です。ただ、無料の作曲サイトで制作し、音源は主にGM-2と未知のシンセサイザーを使用しました。音楽理論もミキシングもまだ理解しておらず、安価なスピーカーでモニタリングしていたので、感覚だけで作業を進め、何とか自分なりに満足できるものができたと思います。 https://www.youtube.com/@uninstall774------------------------------------------------------------ この曲は、十年前に自学で作曲を始め、「Children's Dream」という曲を作った後に思いついたアイデアでした。しかし、心理的な理由や生活の変化から、なかなか完成させられず、作曲の勉強も中断してしまいました。その後の十年間、私は長く困難な旅を経験しました。十年間、この曲のメロディーは常に頭の中で鳴り続けていましたが、最後まで完成させる自信がありませんでした。今になって気づいたのは、この曲が、私が歩んできた旅そのものを映しているかのようだ、ということです。だからこそ、完成までに十年もの歳月が必要だったのかもしれません。しかし、この曲のエンディングが示すように、この旅はまだ終わっていません。私はこれからも前へ進み続けます。------------------------------------------------------------現実と夢は、本質的には真実も虚偽もない。どちらも私たちが感知するただの表象にすぎません。しかし、表象は常に変化し続けるため、絶対的な真実と比べると、それらはやはり非現実的な夢に過ぎないのです。虚構にとらわれないこと、それが真実への一歩です。しかし、夢の中から本当に「突破」するのは簡単なことではありません。真実と虚偽は対立するものではありません。真実は常に在り続け、虚偽は最初から存在しなかったのです。真実が虚偽よりも優れているわけではなく、唯一の価値は、それが嘘ではないということにあるだけです。私たちの小さな命は、眠りの中のひとときに過ぎません。ただし、夢があるということは、夢を見る者もいるということです。