二人のダンス何にもなれないままであわや数十年廃線になった線路を一人どこまでも歩く華やいだ雪渓が見下ろしてる街石畳が白んでいく全て投げ出すには余るあの夜も一笑に伏せない過去も全部 全部捨てちまえ星に祈り続けた少年は遂に壊れたように歌い出したねぇどうして?消えないんだろうどうしても腕に離れないで残る甘い吐息の温もり降り出した雪は街を白く染め上げて黙ったまんま誰もいないからいいでしょ今日を「ニ人」と呼ぼうよ繰り返す毎日がどうか続いてしまえいつか溶けて消えるような奇跡で溢れるといいな今だけは2人で踊りたい