『この焦燥さえも消えてしまう前に』 初投稿です! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 作詞/作曲/編曲・絵・動画:第0番行進者 https://x.com/dai0marcher 歌:花隈千冬 Synthesizer V「消えゆく焦燥のエンバー 」 擦り減る記憶 燃え残る鼓動 他人の水面をなぞる日々に 何者かになる意義などもう 何処にもないと 気付いてるのに ただ 息が詰まるんだ 凪いだ孤独に 描きたいものもない空白が 溶ける感触が 怖くて 目を逸らして 笑ってんだ 何を抱えているんだ 何を閉ざしてるんだ 形どって 褪せた理想 虚しさが□す前に 意味も見つけずに手を掲げて 叫びたいだけで 声を枯らすんだ 合理的に朽ちていく 不合理なんて壊してみせるって 言葉の欠けた声を失くして 意味なく過ごす幸福感を 否して払う手も失くして 溺れてんだ 沈んでんだ 望む温もりなんてないのに 凍えるほどもない静寂を 持て余す僕を 壊して、削り取って、潰して 出した答えが“愛”なんて 何を怯えてるんだ 何を恐れているんだ 溶け落ちた後の夢想 虚しさで□す日々に 意味もなくなった手を翳して 叫び声すらも届かなくたって ここで独り朽ちていく 僕を僕は掴んでいたいんだ 響かない声だって 消えてゆく僕だって