__._/-.::.-/.:_//-《愛した数だけ見送って、この掌には何が残るのだろうね》◆vol.8_Wald volk,endlose Reise「アールヴヘイム・レリクト」冥界通信 feat.初音ミクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【Lyrics】黴びた切り株を離れ、いつかの篝火を思い返して。果てのない旅路の跡に木漏れ日が芽吹くまでの悠久を忘れ去られた一冊の中にずっと 閉じ込めて彼は誰の霧の先実りある夢の終を願って、薄氷を希う痩せた地には雨を降らせて、旱星を標に遥か遠い何処かを目指して、蘇る幸せは棺の中へ。朝陽が眠りを祓う度子供たちの声が消えていく「月日が経てば 伴うもの」と枯れた都市を発つ苗を食み、山を撫ぜ、聳える大樹の根を辿っていつかしき街を背に素朴な酒の味を惜しみ乍ら生の意義を疑えば、無力と答ふ運命。嗄れた言の葉は遍く総てが朽ちる報せ老い識らぬこの身にも凍みるほどの別れと悟って安らぎも 災もこの手で描けるのならば、あと少しだけでもいい傍に居させて。黴びた切り株を離れいつかの篝火を思い返すの、ずっと。