1月1日、少し天候が悪いながらも、河川敷にて初日の出を取材しました。 「一年の始まりを感じたい」と多くの人が集まり、静かな河川敷にはところどころ人の姿が見られました。寒さは厳しく、手を温めるカイロが欠かせないほど。凍てつく空気の中でも、人々の顔にはどこか期待感が漂っています。 空は薄曇りながらも青く澄んだ部分が広がり、清々しい朝の始まりを告げていました。徐々に空の一部が明るさを増し、やがて太陽が顔を出し始めます。その光はまず後方に広がるビル群を照らし、建物の輪郭を鮮やかなオレンジ色に染めていきました。その美しさに、誰もが立ち止まり見入る瞬間。まるで新しい年の希望がビル群から溢れ出しているような活気を感じました。 次第に、光は広い河川敷へと降り注ぎます。 冷たい空気の中、少しずつ体を包み込むような温かさを感じ、つい先ほどまでの寒さは残る中、余韻を感じるひと時でした。 集まった人々はそれぞれ新年の抱負を胸に刻んでいるようでした。©HNN Haruharu television News Network(ニコニコバージョン)