verse1最近、熱心に絵を描いてた友達がぱったり辞めてしまったなぁ、私たちは創り続けるんだよなこんなところで終わる定めじゃないよな直接問いかけることなんてできない絵の具と水が混ざった変な色の液体二人で買ってきた夕飯は出来合い中学の時からのかなり長い付き合い何かの賞を取ったって自慢してた絵画奥の壁にあった 弾まない会話いつしかお前、胸元からライター取り出して「一服」つって前の席が空いたお前の皿のラーメン、全然減ってねぇなそう思うのも全部私の気のせいか?やけに長く感じる一人の時の経過ぶっちゃけてぇよ、辞めたのは歳のせいか?押し寄せた後悔止めてやれなかった今回だけどアートは商売プロとアマを阻む境界大人だって商売やるせないがしょうがない私だってそうだ、後はもうないhook創り続けるよ絶対でかい夢掴んで見る世界きっと何か違う、それを醸し出す気配いつまでたっても香らないヒットが出なきゃ後がないでもしたくねぇよこっからの撤退創り続けるよ絶対でかい夢掴んで見る世界きっと何か違う、それを醸し出す気配だって私は真の天才その志さえがあれば天才だけど、来ちまうのかな奴みたく限界verse2あの頃の私たちは夢に溢れてたお前が語るたびにビビるのを隠せてたか「将来はお前が原作で俺が漫画家」「そしてアニメ化してマーベルとかとチャンバラ」そう言って出してきたスケッチブックそれが何冊も詰まっているパンパンのリュック私は知ってた、お前がしてきた努力だから「うん」と返し、帰り見た吊り革広告私も私なりに芸を磨いた時に胃がいたくなっても詩を書いた漫画は完成しなかったけどお互い切磋琢磨して時に遊ぶアーケード確かその帰り、ゲーセンを出た後お前は言った、「優秀賞を受けた」ともちろん私は喜んだだけどこれでいいのか不安で憂鬱に寝転んだいつからか、私は音楽を始めた才能はなかった、辞めようと思っただけど、それじゃ意味がねぇと再考して最高の相棒のためにiPhoneでザイオンを目指したhook創り続けるよ絶対でかい夢掴んで見る世界きっと何か違う、それを醸し出す気配いつまでたっても香らないヒットが出なきゃ後がないでもしたくねぇよこっからの撤退verse3以降文字数制限